F1 2019 ウィリアムズ 新マシン FW42を発表
こんにちは、自宅警備員(エア社員)(@keep_flat_out)です。
ウィリアムズがFW42を発表しました\(^o^)/
因みにですが、本日2記事目、ブログ同日投稿は初です(*´ω`*)
F1 2019 ウィリアムズ FW42を発表
どのチームにも言えることなのですが、プロモーション動画に力が入っています。
かっこよすぎます。
ボディカラーは青の部分が多くなった印象です。 白と青の境目はグラデーションで美しく、一層ROKiTのロゴが強調されているように見えます。
最後は素敵な一枚です。
1番左の男性はどなた様か分かりかねますが、その隣にはこのウィリアムズ FW42を駆る2名のドライバー、ベテランのロバート・クビサ、2018年F2チャンピオンのジョージ・ラッセル(私の1番の注目株)と、チーム代表であるクレア・ウィリアム氏です。
ウィリアムズ F1 2018年マシン FW41と比べて
カラーリング、スポンサーロゴが違うのは当たり前ですが、、、
すみません、写真を確認する限り、私にはそれ以上の違いが分かりません(TдT)
さて、気になるのはメルセデス製の新パワーユニット(PU)です。 2019年のメルセデスPUを搭載したマシンの発表はこのFW42が初です。 ウィンターテストを待ちましょう。
F1 2019 ウィリアムズのタイトルスポンサーはROKiT
タイトルスポンサーがマルティーニからROKiTに変わり、チーム名も【ROKiT Williams Racing】となりました。
F1 2019 ウィリアムズのタイトルスポンサー、ROKiTとは?
私も全く知らない社名で、調べてみたのですが、通信会社であり、スマートフォンの販売をしている会社です。 メガネなしで3Dが観れる技術を持っており、その技術を搭載したスマートフォンもあります。 アメリカ、イギリスに2019年3月に進出予定です。
また、スマートフォン向けの技術、デザインを低価格で提供しており、公共wifiをインドの27の大都市で提供。 そして3年後には10カ国でスマートシティを完成させる構想を実現に向けて動いています。
ROK Life Services
車の解体、修理、保険の取り扱いをしている会社も所持しています。
その他色々行っている会社のようですが、詳細はまだ掴めておりません。。。
まとめ【F1 2019 ウィリアムズ FW42】
ハース(HAAS)と同じく、タイトルスポンサーが変わり、カラーデザインが大きく変わりました。 逆にタイトルスポンサーが変わらないとカラーデザインは大きく変わらないのですね。
トロ・ロッソ ホンダのSTR14のカラーリングは2018年 STR13とほとんど変わっていませんね。
2019年 最初に新マシンを発表したハースのVF19はこちら↓
さて、次の発表、2月12日はルノーです。
最後まで読んで下さり、ありがとうございましたm(_ _)m