こんにちは、自宅警備員(エア社員)です。
ツイッターのトレンドでも話題になったFinal Fantasy 7 Remakeです。
2019年末にアマゾンのサイバーマンデーでPS4を購入しましたが、このFF7 リメイクを遊ぶ為用です。
そのサイバーマンデーで既にFF7 リメイクは予約購入済みです。
SNSに疎い私に「FF7リメイクの体験版がダウンロード出来るらしい」と教えてくれたのは妻でした。 妻に「Good job!」。 そんなSNS見る暇があったら本でも読んだり、運動したりすればいいのにと思いながらも
「∑(゚Д゚) 体験版だと!?」
と驚きを隠せませんでした。
という事でFF7を1997年にプレイしていた、いちファンとしてFF7 リメイク 体験版をプレイしてみたので感想を綴ります。
FF7 Remake デモ(体験版)をダウンロード
早速帰宅しPS4を起動しPSストアへ。
おぉ、あった!
クラウドかっこええ…
で、ダウンロード開始。 8GBないくらいの容量なので、「かなりの時間がかかるかな」、と思いつつも、ダウンロードしない事には始まりません。
ポチ
(`・∀・´) 100分!!!
ポチったのが21:30くらいだったので、終わるのが23:30か… という事は「今夜は遊べないな」、と諦めたのですが、
翌日は自宅警備でもいいや
と開き直り00:00からプレイ開始。
結局1時間くらい遊びました。
そして翌日は頑張って出勤しました。
当時FF7をしていた、ファンとして嬉しかったところ
映像美
言うまでもありません。
ただ、映像美の基準は1997年のFF7のゲームではなく、2005年にリリースされたFF7 Advent Children(映画)です。 この映画も非常にキレイな映像でした。 そして私としては「このFF7 Advent Childrenの映像でゲームが出来るであろう」と期待をしていました。
実際にプレイしてみると、期待以上のクオリティで感激です。
きっと心のどこかで「流石に映画級のクオリティでゲームは無理でしょ」と思っていたのですが、見事に裏切られました。
ゲーム画面 マップ上の移動が360度カメラになった
現在のゲームでは当然のような機能ですが、マップ上は360度、限度はありますが任意のカメラ視点でゲームを進められます。 FF7では平面のみで、カメラアングルも規定されたところからでした。 それがFF7 リメイクではキャラクターの隅々まで見る事が出来たり、景色を自分好みのアングルで観たりと、FF7の世界が改めて広がった感じがします。
バトルシステムが変わった
私は古い考え方なので、昔のATB(Active Time Battle)が好きですし、今でも好きです。
FF7 リメイクでは、基本的に物理攻撃は任意のタイミングで発動できます。
この物理攻撃をする事でATBのようなバーを溜める事が出来ます。
魔法、アイテム、コマンド技は、ATBのようなバーを消費する事で使う事が出来ます。
準ATBと呼べばいいのか分かりませんが、個人的には面白い仕組みだと感じます(多分こういったバトルシステムはFF以外でも採用されているのかもしれませんが、詳しくなくてすみません)。
コマンド技に「ブレイバー」を見つけた時は鳥肌が立ちました。
FF7でクラウドの最初のリミットブレイクである「ブレイバー」があるじゃないですかΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
あっ、警備兵Bを倒したって、警備員の私にとっては少し辛い。
…でも、
(´;ω;`)ウッ…
かっこええ…
バレットのキャラが思い出せない
バレットって、、、ああいうキャラでしたっけ?
多分クラウドより更にかっこよくなったのは、バレットでしょう。
見て下さい、このいかついバレットを!
夜なのにサングラスしてます。 こういう悪そうな人って稀に見ますよね。
まとめ【1997年にFF7を遊んだ自宅警備員がFF7 Remake 体験版をプレイしてみた】
まとめると、
買わない理由が見つかりません。
というか、
くどいですが、もう買ってます。
発売は4月10日です。 しかもこの日に全世界同時発売!!!
一体どれくらいの売上になるのでしょうか。
JPY8,980(税抜) なので、1,000万人が購入したとして、
約898億円!!!
ゲームってプレイする方も、作る側も夢がありますね\(^o^)/
全く4月10日が待ち遠しい!!!
詳しい情報はオフィシャルで↓
最後まで読んで下さり、ありがとうございましたm(_ _)m